2009-08-21 自転車 こだわりの逸品 自転車 自転車の種類 ロードレーサー タイヤが細い 軽量化、中心 推進力を如何にそのまま地面に伝えるかと言うコンセプト 最高時速キチ向け それ、ハングオンだっ クロスバイク タイヤが少しだけ太い マウンテンバイク程太くないので重くない ロードバイク程接地面積が少なくないので疲れにくい。 旅行向け。 マウンテンバイク とにかく頑丈 タイヤがぶっとい 高級なものだと山道でもすいすい漕げる ツーリングは死ねる 自転車のパーツ フレーム 考え方 自転車の最も重要なパーツ。特にロードレーサーでは出来る限り直接力を地面に伝えるようにするためサスペンション等が無く、このフレームとフロントが衝撃吸収点になる。 素材 クロモリ・・・昔からある合金。重いが柔らかく衝撃を吸収する。 アルミ・・・新素材。とにかく軽い。但し硬い。現在の主流でほとんどがこれ。 カーボン・・・新素材。軽い。しかも柔らかい。理想の素材だがめちゃ高い。(これをフレームに搭載したものは40万↑) 価格 カーボン>>クロモリ>アルミ 柔軟性 カーボン=>クロモリ>>アルミ 軽量性 カーボン>>アルミ>クロモリ